知識

特殊文字の読み方と使い方

life with dictionaries © by torisan3500

§(セクション)
文章の節を表す記号。§1、§2とか区切って見出しをつけたりもします。

†(ダガー)
短剣符ともいって、脚注の参照記号として使う場合が多い。
故人を表す記号などに使うともいわれますけど、ほとんどスラングに近い

‡(ダブルダガー)
†同様に脚注として使われます。

¶(パラグラフ)
通常、文章を編集する時に使用されるもので、ここから新しい段落を始めるという段落記号です。

仝(どう)
“同”の古語で意味も同じです。仝上といった感じで使います。

*(アスタリスク)
短剣符(†、‡)同様、脚注を表すのに用いられる。この用途では、短剣符よりも優先して用いられる。脚注の対象となる字句の右肩に付し、同じ記号を脚注の項目のはじめに置く。

⁑(ダブルアステ)⁂(アステリズム)
脚注などにおいて、1項目目を行頭記号をアスタリスクで表現し、2項目目の行頭記号をダブルアステを使用し、3項目目の行頭記号をアステリズムで表現する。

|(バーティカルバー)¦(ブロークンバー)
特に、コンピュータ言語や数学などで主に使用され、手紙や一般的な書物で使用されることは少ない。

〃(ノノ字点)
単純な箇条書きの場合は、前の項目と同値となる。

〆、乄(しめ)
手紙などを封書で相手方に送る際、しっかりと封書の口を「閉め」たことを強調する時など。また「締め」、「絞め」、「占め」の意味で使用されることがある。(例:締切→〆切、活け締め→活け〆、昆布締め→昆布〆、羽交い締め→羽交い〆)

々、ヽ、ゝ(踊り字)
同じ漢字を重ねるときに、2文字目以降の文字の代用として用いられる。

〼(枡記号)
「ます」と呼ぶことから丁寧の語尾(助動詞)の「ます」の置き換えとしても使用されることが多かった。(例:豆腐あり〼)この用例は江戸時代にはかなり多かったが現代になってからは使用頻度が少なくなった。
しかし、この記号が2000年に制定されたJIS X 0213で文字コードとして採用されたことから、最近になって使用例が多くなった。この記号はJIS X 0213では「一般記号」ではなく「準仮名・漢字」のグループに定義されている。

ヿ(コト)
片仮名「コ」と片仮名「ト」を組み合わせた(合字)片仮名(合略仮名)のひとつ。「こと」と発音される。
近世から近代の日本で使用されており、「事」の意味で使用される動詞の後の名詞で用いられる。(〜スルヿ)
普通、縦書きにて字の尾の部分が縦に長い形で書かれる。

ゟ(より)
平仮名「よ」と平仮名「り」を組み合わせた(合字)平仮名(合略仮名)のひとつ。「より」と発音される。
近世から近代の日本で使用されており、主に手紙の差出人の末尾に使用される。

∴(ゆえに)
数学などでは「ゆえに」または「すなわち」(therefore) と読み、それまでの内容から誘導できる結論に使用される学術記号である。

∵(なぜならば)
数学などでそれまでの内容から誘導できる結論に使用される学術記号である。

♂(雄記号)
天文学および占星術では火星を示す記号として使用される。
ギリシア神話では、火星と同一視される戦の神のアレスを示す記号として使用される。
雄を示す生物学上の学術記号である。
錬金術では鉄を示す。
欧米では、コンセントのオスを示す記号として使用されることがある。
男性器を示す記号として使用されることもある。

♀(雌記号)
天文学および占星術では金星を示す記号として使用される。
ギリシア神話では、金星と同一視される美の女神のアプロディテを示す記号として使用される。
雌を示す生物学上の学術記号である。
錬金術では銅を示す。
欧米では、コンセントのメスを示す記号として使用されることがある。
女性器を示す記号として使用されることもある。

☿(雌雄同体)
雄を表す記号として火星の記号の♂、雌を表す記号として金星の♀、雌雄同体を表す記号として水星の記号☿が導入されたが、その後☿の使用は廃れ、♀と♂だけが残った。

Å(オングストローム)
長さの単位である。原子や分子、可視光の波長など、非常に小さな長さを表すのに用いられる。

℃(セルシウス度)
温度(セルシウス温度)の単位である。欧米では考案者の名前から「セルシウス度」と呼ばれている。

°F(華氏度)
数種ある温度目盛のうちの1つであるファーレンハイト温度目盛 (華氏温度目盛) によって計測した温度の単位である。考案者の名前からファーレンハイト度 (ファーレンハイトど) とも言う。

¤(国際通貨記号)
どこの通貨記号でもない抽象的な通貨記号を表す文字である。固有の通貨記号を持たない通貨や、文字コードの問題などにより正しい通貨記号を使用できないときに使い、不特定通貨記号とも呼ばれる。

฿(バーツ)
バーツ (บาตร) はタイ語の単語で、サンスクリット=パーリ語の「パトラ」ないし「パッタ」に由来するとされる言葉[1]。主に、持ち歩いて仏教の僧侶が在家信者からもらったお布施を一時的にしまうもの。この意味ではバートの語も使われる。貨幣単位の「バーツ」とは語源的に異なる。
バーツ (บาท) はタイの重さを数える単位で、1バーツ=4サルン=8フアン=100サタン=15.2グラム。主に金を計るときに使われる。

•(ビュレット)
縦書きの場合は強調したい文字の脇、横書きの場合は強調したい文字の上に付けて強調していることを表す。
乗算の演算子を表す
ベクトルの内積を表す
ドット積を表す

☞(指示マーク)
主に方向を示す目的や強調ポイントを示す目的で使用される。

≠(ノットイコール)
等号否定

‰(パーミル)
1000分の1を1とする単位。日本語では千分率という。

[†¶∴‰⁂]記号などの特殊文字読み方と用途は? – NAVER まとめ